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いぬにほん印刷製版部 (2) (まんがタイムコミックス)

表紙が作業着に…。 ピンクチラシの発注が来て請けるかどうか大揉めの話とか、大口顧客に切られて倒産の危機の話とか。 倒産するかもという時にも、DTPオペレータのお姉さんたちが「元々転職を繰り返していく立場だから…」とサバサバしてたり、まんがタイムの…

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫SF)

スぺオペ。 百年前の宇宙戦闘に敗れ救命ポッドで冬眠していた大佐が目覚めると、今の宇宙艦隊の提督がいきなり死亡、勤続年数最長の先任士官ということで艦隊司令官にさせられてしまい、百年の間に変わった軍人気質とか新技術等々に苦労しつつまずは初勝利す…

生きられた法の社会学

嘗て伊丹空港敷地内の滑走路脇(!)にあった日本国内最大の不法占拠スラム街、中村地区。159世帯404人、9割が在日朝鮮人、在日韓国人でピーク時の人口は1000人という。同じく在日朝鮮人による不法占拠句の京都市宇治市のウトロ地区が65世帯200人というからその…

放課後!ダンジョン高校(8)

5,6,7巻を飛ばして8巻。 主人公と共にダンジョン高校に入学した悪友が裏切り、主人公はこれを禁断の荒業で退けるも不能に、そして隻足のヒロインが主人公の子を妊娠END…(いや話は続くらしいけど、これ以上どう続くのだ…)。 この漫画の「オーパーツ」って利用…

漫画アシスタントの日常 (3) (バンブーコミックス)

確か後輩潰しの悪役だった筈のショーコ先輩がすっかり善人に…。だが立場が変わったので有り得そうな話ではある…。バイト先の仕事の出来ぬ同僚・後輩は邪魔故追い出すが、自分が金出して雇ってる部下なら育成して仕事の役に立てねばという事か。 ハウツーもの…

漫画アシスタントの日常 (2) (バンブーコミックス)

ヒロインがアシスタントから漫画家になって、サラリーマンで言うと主任から社長的に役割が変わり苦労する話。島耕作みたいにタイトルは変わらんのね。2巻になると、あまり「今回の変人敵役」は出なくなって、レギュラー登場人物で話が進むように。漫画アシス…

漫画アシスタントの日常 (バンブーコミックス)

ヒロインの志保さんがあちこちの漫画家の職場に行って嫌な目に遭ったり偶に良い目に遭ったりする話。 このヒロインがまた大変意識高いというか仕事できない人や向上心無い人に実に厳しい辛辣な性格で…。悪役の皆さんも、まぁ確かに無神経で怠け者で我儘で威…

エロチック街道 (新潮文庫)

もう何度も読んだ本だが、「遠い座敷」と表題作の「エロチック街道」は実にいい…。 筒井康孝の言語実験系作品はあまり好みで無いが、こういう謎の原風景ものは素晴らしい…。 ちなみにエロチック街道と言っても、温泉トンネルを山の下まで流れていく話で別に…

ゴッド・アーム

エイトマン激似のヒーロー漫画。 天才科学者の息子の空手の世界チャンピオンが殺され、それを甦らせるために父は息子にサイボーグ手術、に加えて、ナチス残党の悪党が細胞強化薬を撃ち込んだものだからめっちゃ超人になってしまったという人。 後にナチ残党…

花嫁の風 2

二巻で終わり。 全国嫁選手権参加編。主人公・風花と冬先先輩がそれぞれ1回戦を勝ち進んだ所でおしまい。 んー、まぁ、2巻で終了も致し方ない感じか。別に結婚したい相手がいる訳でもないのに「嫁部」は厳しかったか。 なんだろうな、冬崎先輩が主人公だっ…

花嫁の風 1

元は家庭科部から発展し、今や高校の「全日本嫁選手権」が開かれる程の謎競技となった「嫁部」の話。 一応「味勝負」ジャンルの漫画ですな。1巻だからか、まだ作る料理自体は地味だけど、まぁ「嫁」なので家庭料理だからかな。 その代わり、ユニフォームが…

今日から私は

昔の少年サンデーの有名ヤンキー漫画とか韓流アイドルソングの書き間違いじゃなくて、最近のスマホサイトの水泳ギャグ漫画。そうかー言われてみれば女子の水泳って中高生がピークという感もあるよな。 xoy.webtoons.com いやー、先日来の耳鳴りに慣れるとい…

楽勝! ハイパー・ドール 5巻

気が付くと少年キャプテンは廃刊になっていて、そういえば最後どうなったけな?と思ってたら、最近は無料で読めるのね。恐るべし。 www.sukima.me 最終回は、こりゃまた微妙だな。アニメの魔法陣ぐるぐるというか。まぁ無理矢理突然ラスボス暗黒宇宙大魔王が…

女騎士、経理になる。 (2) (バーズコミックス)

ダークエルフさんとの対比のためか、女騎士さんの身長が伸び肩幅が広がりがっしりした騎士のような体格になった…。 技術革新の影響を受けにくく今も昔もスタッフ一人で対応可能な、散髪の料金はその時代の賃金水準を推測する手掛かりになるそうで成る程なぁ…

女騎士、経理になる。 (1) (バーズコミックス)

こないだ読んだ本の漫画版。 原作はいきなり「くっ殺せ…」で始まるのが良かったのに…。ケーキで犯られるも無いし。 話は肉屋を任せて商人と旅に出るまで。 「帳簿でずれた時は、その金額を0.08で割って出た数字に金額を足して似たような金額の取引を探す」*1…

いぬにほん印刷製版部 (1) (まんがタイムコミックス)

働き方改革法案成立の今年を去る事数十年前、1980年代後半に既に平社員まで残業代ゼロ(毎月定額の手当)だったDNP、金融機関をはじめ43社分、計863万7405件の史上最悪の個人情報流出事件を起こすも、あまりに大企業過ぎてPマーク取り消しを免れたDNPとは、名…

BLAME!(1) (アフタヌーンコミックス)

先日読んだ横浜駅SFの元ネタと聞いて。 確かに。延々と続く巨大な屋内で冒険する話だった。 違うのは、こっちの巨大ビルには主人公を襲う敵がうようよ居て、主人公も物凄い銃を撃ちまくるのね。BLAME!(1) (アフタヌーンコミックス)posted with amaz…

女騎士、経理になる。 (1) 鋳造された自由

内容はタイトルの通り。 女騎士がオークに囚われて「くっ殺せ」とかやってるのは最初の数ページだった。 あと文章のほぼ全てが会話という脚本文体。本当に全て。 始め、オーク式簿記(複式簿記)の腕前を生かして肉屋の細腕繁盛記になるのかな、と思いきや為替…

そしてボクは外道マンになる 2 (ヤングジャンプコミックス)

平松伸二の自伝漫画。 自伝なので当然ながら過去の世界が舞台なんだが、流れるように自然に現代に戻り先日の漫書展に集英社から花束が届かなかった恨みつらみをぶちまける…。 ドーベルマン刑事の頃は武論尊もまだ初ヒット作で立場が弱くて集英社社員にこき使…

そしてボクは外道マンになる 1 (ヤングジャンプコミックス)

平松伸二の自伝漫画。 中島徳博のアシスタントとしてアストロ球団描いてた頃からドーベルマン刑事を連載、愛読者賞を獲るもヨーロッパ旅行に行けなかった辺りまで。まだ外道マンではないどころか、かなり大人しい青年だ。 この手の漫画業界モノ漫画に登場す…

ヤマノススメ(13) (アース・スターコミックス)

ひたすらあちこちの山に登りまくるの巻。千葉のノコギリ山は行ってみたいものだ。とは言え、今からじゃ暑くて死ぬか。 この漫画は、三年生組が受験勉強しているのでサザエ時空ではないんだが、時の流れがゆっくりというか、1ヵ月が70日間位ある感じ。出て…

めざせ!知識人〈3〉超常現象の常識119 (ゴマブックス)

「超常現象」の「常識」。タイトルだけで既に無理がある本。そしていくらこんな本を熟読しても知識人からは遠ざかるばかりだぞ…。 中身は所謂超常現象エピソードのカタログっぽい本なんだが、バミューダトライアングルとかキルリアン写真とか少々ネタが古い……

ペヨトル興亡史―ボクが出版をやめたわけ

nekora.main.jp 今を去る事30年以上前、「ペヨトル工房」という芸術関連の雑誌を出す出版社があって、サブカル連中に大層人気だったという。 だが、バブル崩壊とともにセゾン文化が沈没、サブカル市場も萎み、このペヨトル工房も1998年に活動休止、2000年に…

転落悪魔! デモンズ・コア 2 (チャンピオンREDコミックス)

二巻で終わり。えー。まじかー。 普段は馬鹿だが、何故か尻尾が取れる(作中では明かされず仕舞いだが、多分「コア」なのだろう…)とエロくなる悪魔っ子の居候、ステロタイプな「主人公の明るい悪友」だが影では主人公の写真をザクザク切り刻みつつ「奴を殺す…

転落悪魔! デモンズ・コア 1 (チャンピオンREDコミックス)

魔界から現世に落ちてきた気弱で間抜けな悪魔イズミが男の子の所に居候する話。 ロスアラモス研究所での無謀実験で大事故を起こしたプルトニウムの塊とは特に関係無いようだ。 先日読んだ盆栽漫画と同じ人の作品なんだがこっちの方が断然面白い。 表紙から、…

レインボーマン・ダイヤモンドアイ・コンドールマン大全―70’s川内康範ヒーローの世界

タイトルの通り。本当に大全だ。 とにかく川内康範がスーパーウルトラハイパーミラクル超大物業界人で、インタビュー受けた人が必ず「川内先生」と呼び、あの平山亨にして「川内先生に会う時はすごく緊張した」とコンドールマンで述懐している。凄すぎる。し…

中国抗日ドラマ読本: 意図せざる反日・愛国コメディ (中国ドラマ読本)

nekora.main.jp 中国には第二次大戦中の日本軍との戦いを描き共産党を称える「抗日」という映画・TVドラマのジャンルがあるそうで、かの有名なジャッキー・チェンなども先日出演していたりする。 その内容が荒唐無稽で面白い、という紹介本。 ネットで有名な…

JKすぷらっしゅ! (1) (まんがタイムKRコミックス)

貯水湖の湖上に校舎があり、制服がスク水の女子高、鮮水高校。登下校も水着で電車通学、制服のスカートは履かなくても見逃されるが、下に水着を着ているかは厳しくチェックされる…近年のきららは、女子高生に他愛ない会話をさせるための舞台として、どれだけ…

戦後SF事件史---日本的想像力の70年 (河出ブックス)

いきなり津波だの原発だの言い出す序章が噴飯ものだがまぁ当時は人文系はそういうのが流行っていたのだろう。スルーで。 海野十三と安倍公房の評価、日本空飛ぶ円盤研究会の内紛と宇宙友好協会への分裂、(何故か)読売アンデパダン、戦記漫画ブームとその撲滅…

歴史が後ずさりするとき――熱い戦争とメディア

どうもイタリア版天声人語のようなものらしい。2000~2005年なので湾岸戦争ネタが多い。 言語の衛生 ポリティカリーコレクトと言論の自由 言語の変革 1980年代初め。 ニュースピーク、スターリニズム下の公用言語 nigger→negro→black→african-american こう…