日本特撮に関する調査報告 <平成26年度>

http://mediag.jp/project/project/tokusatsu-report-h26.html にPDFがあるが、紙のやつ。

平成24年夏に東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(以下、特撮博物館)」を契機に、特撮文化の未来への伝達、そしてミニチュアの保存に関する議論が高まり、文化的系譜を調査することになりました。

で始めた事業の報告書だそうな。貴重な血税が…。
カメラマンの桜井景一氏と、模型電飾なる役職の高木明法氏の割とざっくばらんなインタビューが本体。東宝撮影所が東宝映画、東宝映像、東宝美術に分社化した頃に入社した人たちで、どっちも社長に直談判入社だそうな。日本特撮映画師列伝 2 メカゴジラ狂時代 (2)の漫画でもそうだったが、どうも特撮周りの人は憧れの有名人にファンレター→アポイントメント→直談判、の経路で職場に入る人多めの印象。
桜井景一氏は初仕事が流星人間ゾーンで最後が超星艦隊セイザーXというから長い…。最近のデジタルは便利で、一時のハイビジョンとかビデオの頃が一番嫌だったそうな。
高木明法氏の模型電飾は何かというと、特撮につかう模型を光らせたり動かしたりするギミックを作る人。最初がゴジラキングコングで最後がタイムレンジャーのタイムロボ、長い…。